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会議室のデータベースなどで、親文書に返信文書数を表示するケースがあると思いますが、そのままではXPagesが@DocDescendantsに対応していないため表示できません。
XPagesの設計変更のみで対応できたので紹介します。
ビューパネルの[すべてのプロパティ] – [データ] – [var]にviewRowと入力します(変数名は何でも可)
ビューの列の[すべてのプロパティ] – [データ] – [value] に以下のコードを入力します。
viewの設計を変更せずにXPagesだけで表示のカスタマイズができました
参考にしたページ
IBM Notes and Domino Application Development wiki: 日本語 – Japanese: ビューの表示データをカスタマイズしよう
The View Control: Up Close and Personal > Mastering XPages: Beyond the View Basics
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